作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介
月灯りの部屋 心の隅々まで 痛くしよう
月光照亮了房間 在心房的角落 卻隱隱作痛
君の手の中で 一欠けの氷のよう 溶けてゆけるなら
多希望能像一塊冰 在你手中溶化
波のない街で 浮かんだ陽炎に
走在熱浪浮沉的街上 被炙熱的陽光緊緊包覆
包まれて行く 命はまだ 咲いていくから
期待著生命 終有一天能綻放
孤独な羽を曝して 君だけの 羽ばたきを見せて
展開孤獨的雙翅 讓我看見只屬於你的羽翼
まばゆい時を踊り続けよ 力尽きるまでに
隨著時光的輪迴起舞 直到筋疲力盡
飾らない心 指輪だらけの指先 探すけれど
用戴滿戒指的華美指尖 探索毫無矯飾的心
ポケットの鍵を いじくるように 誰かの傷に触って
就像翻弄著口袋中的鑰匙一般 不斷碰觸著舊傷口
燃え移りそうに 瞬く星たちは
閃耀的星辰 彷彿就要燃燒殆盡
絶えた祈りに 熱を放ち 消えてゆくのか
綻放的光熱 是絕望的祈求 直到消失在夜空
叶わぬ夢を散らして この胸に 響く情熱は
無法實現的夢散落一地 在我的胸膛迴響的熱情
炎を待てず 声もかすかに 乱れもがいているよ
再也等不到燃燒的一天 在凌亂的心房靜默不語
孤独な羽を重ねて 生まれては 羽ばたく想いを
交疊孤獨的雙翼 若是你仍然深信 從誕生的那一刻起
信じてるなら 愛を聞かせて 頬を濡らすまでに
就想展翅飛翔的渴望 就請聽聽我的愛 直到淚濕了雙頰
ねえ 誰かが囁いてるよ この夜の扉の向こうで
你聽 是誰在竊竊細語 在這夜 門扉的另一端
移ろい揺れる 願いの果てに 愛を求めながら
在搖搖欲墜的心願盡頭 不斷渴求著愛
文章標籤
全站熱搜
留言列表