作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介
歌:T.M.Revolution
時代が来るなら 躊躇わない
濁流 それでも 巻き込まれる
若是時代將至 切莫躊躇
即便是濁流 也將被捲入
勘のまま当たり砕けて
粗い角 身につけて
貪れば炎は一途
漢なら叶える
憑藉直覺粉碎一切
裝備上所有稜角
若是貪得無厭 終將烈火焚身
男子漢言出必行
約束へと 導き続ける
絡まる道を運命に今
延續至約定之地的
交錯的道路 此刻將我引向命運
託してく
想い 魂を喚んで
紅々と生きる術を染め上げて
“いつか”へと 望む絆が乱れ舞う
息もつけない 刻は鮮明 奏でる
託付予我的信念呼喊著魂靈
染上鮮紅的生存之術
期望著「終有一日」的羈絆紛飛亂舞
敲響了令人屏息 燦然鮮明的此時此刻
時代は夢幻でも 振り向かない
本流 それさえ 逆らってく
無論時代如何夢幻 也不回頭看
正因是主流之道 更要違逆前行
乗りかけた船の舳先に
六つの銅銭 投げつけて
戻る気はさらさらないと
見栄を切って仕掛ける
登上船 在船艏處
擲出六枚銅錢(※)
宣示此去破釜沈舟
沒有回頭路
あの日の誓い 追い付けず消える
渇く涙が残した痕に
那日的誓言 未能追趕上便消逝無蹤
唯有乾涸的淚留下了痕跡
託された
想い 魂に迫る
紅々と瞬間を尽くし 翻し
擦れ違う 唯一無二の光の中
出逢いとっくに 確かな色を付けてる
寄予的思念直逼魂靈
在瞬間耀眼地燃燒殆盡 翻飛風中
在擦身而過的獨一無二的光芒中
早在在相遇前 染上確實的色彩
託される
想い 魂を喚んで
紅々と生きる術を染め上げた
“いつか”へと 望む絆が乱れ舞う
息もつけない 刻は鮮明
託付於我的
信念召喚著魂魄
染上鮮紅的生存之術
期望「終有一日」的羈絆紛飛亂舞
令人屏息的此時此刻 如此鮮明
求めてる 心には背けずに
進むしか知らぬ傷に成り果てて
忘れない遠い面影 痛ましく
「何処で待ってる?」
頬打つ風に 訊いてる
切莫背向內心的渴求
一逕前行只落得滿身傷痕
對遠去的身影無法忘懷 無比心痛
「你在哪裡等著呢?」
狠狠拍打著雙頰的風卻沈默不語
時代がそこなら 躊躇わない
激流 それでも 飛び込んでく
既然時代已經到來 就莫再躊躇
即便是激流 也要飛身躍入
※六文錢據說為幽魂渡過三途川前往冥界的船資,出征前擲出六文錢意同視死如歸。
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