唄:angela 作詞:atsuko 作曲:atsuko、KATSU 編曲:KATSU
呟いた「僕らは何処に向かってくんだろう?」
「我們究竟該往哪裡去」不斷地喃喃自語
作られし平和に身をおいて
背負著構築出來的和平
戦いを知らぬ時ほど無邪気だった
不知道何謂征戰的時候是多麼純真
名も無き果実は熟れゆく程に
就如同那些無名的果實逐步成熟

もう戻れないと Say 誰かが言う
已經回不去了 說 有人這麼說

青春と呼べる日は 儚くて過ぎ去って
那些稱之為青春的時日 如同幻夢一般逝去
記憶には 美しいモノとして刻まれる
無數美麗的事物 刻劃在記憶之中
ステージに立っ様に 溢れ出すこの想い
如同站在舞台上 閃過眼前的思緒
止められない 限界を知らない若さ故に
無法遏止 不知道何謂極限 那樣的青澀
輝きたい
要閃耀出光芒

憧れは心のべクトルが指す方へ
前往一心嚮往的航線盡頭
舞い散る 振り払う 不安感
飛舞凋落 隨意抖落 那些不安
大人びた意見に困惑しそうになる
被那些世故的意見困擾著
子供のままでは居られないから
難道就不能一直像孩子一般活著

もう隱せないと Say 誰かが言う
已經無法隱藏 說 有人這麼說

二度と無い瞬間に 燃え盛るこの命
無可替代的瞬間 要將生命燃燒到極致
傷ついて それにさえ気付かないスビードで
用就算受了傷 也無法察覺的速度
守るべきモノさえも 定まっていないから
就連那些勢必要守護的東西 也無法掌握
ひたすらに 流れ行く涙は見せない様に
無視地忽略逕自流下的淚水
飛び立ちたい
要振翅飛翔

必要なのは 人として何が残せるか
身而為人 我們又能留下些什麼

もうためらわないと Say 誰かが言う
不能再猶豫不決了 說 有人這麼說

青春と呼べる日は 儚くて過ぎ去って
那些稱之為青春的時日 如同幻夢一般逝去
記憶には 美しいモノとして刻まれる
無數美麗的事物 刻劃在記憶之中
託したいこの想い 思い出となる前に
在這樣的想法 化為回憶之前
運命に立ち向かい 描いた末来地図
起身對抗命運 揭開我們描繪的
掲げてたい 輝きたい
未來的地圖 要閃耀出光芒
arrow
arrow
    全站熱搜

    Shade 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()